昨年(2016年)12月北海道で放送されたのもうNHKで見られなくなったので貼り付け。
自死された札幌の看護師さんのお姉さんの話、札幌市内になる吃音改善に取り組んでる病院の話、吃音持ちにとって暮らしやすい社会とはって話。映像は6分程度
昨年2016年12月と読売新聞の連載と同時期に再放送があった、菊池先生が喋る吃音支援の話をまとめて貼り付け
「正しく知ろう、吃音支援」
纏めのサイトもあった
j4ef.com
アーカイブを撮影した動画(それぞれ7分弱)
「正しく知ろう、吃音支援」 第1回 身近な疾患「吃音」
読売新聞で2017/2/27から吃音の連載(全5回)ありました。
最終回で記者さんが語るのかなと思ったけど、無かった。連載前なのか反響後なのかあるのかな?
tweitterに記事貼ってあったのでコピペ
読売新聞の医療ルネサンスでは今日から吃音のシリーズです。
— のりこ (@noriagnd) 2017年2月26日
お話を少しさせていただきました。
情報を必要としている方のもとに届きますように… pic.twitter.com/mwQG5ZeDFU
買えた読めた。読売新聞に「記事呼んだ」ってアピールするために有料会員になっとこか。全5回の2回目。昨日の新聞買えなかった....
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年2月27日
吃音とともに(2)思い共有「ことばの教室」 pic.twitter.com/x9IviJri57
今日も買えた。web有料会員になったから買わなくてもいんだけど。ACLで浦和勝ったし
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年2月28日
読売新聞2017年3月1日 吃音とともに(全5回の3回目) pic.twitter.com/zpwpn9Z830
札幌の看護師さんの話が出てきた
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年3月1日
読売新聞2017年3月2日吃音とともに(全5回の4回目) pic.twitter.com/iKcimOS3eq
読売新聞連載最終回。小林先生の「吃音ポータルサイト」は吃音説明するのに有用だと思っています。https://t.co/7Fbro9qpOJ
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年3月2日
読売新聞2017年3月3日吃音とともに(全5回の5回目) pic.twitter.com/z4P59ObPYp
読売新聞で2017/2/27から吃音の連載(全5回)始まりました。
1回目(2/27)はなゆた君の吃音消失話。記事読むとリッカム的な感じでした。
2回目(2/28)は「ことばの教室」の現状
書いてるのは2/28です。
この連載、先月北海道言友会MLで流れてたので新人看護師さんの話も出てくるのではないかと。
で近藤雄生さんの「吃音と生きる」連載1~5回までwebに公開しているので貼り付け
webサイトエラーになるので直リンクした
吃音と生きる1「百万人の知られざる苦悩」
http://www.yukikondo.jp/wp-content/uploads/2014/02/kitsuon-shincho45-2014feb.pdf
吃音と生きる2「「治す」ために何ができるか
http://www.yukikondo.jp/wp-content/uploads/2014/09/kitsuon2-shincho45-2014july.pdf
吃音と生きる3「就労を阻む高い壁」
http://www.yukikondo.jp/wp-content/uploads/2015/07/kitsuon3-shincho45-2015aug.pdf
吃音と生きる4「新人看護師はなぜ死んだか」
http://www.yukikondo.jp/wp-content/uploads/2015/08/kitsuon4-shincho45-2015sept.pdf
吃音と生きる5「就職活動という大きな壁」
http://www.yukikondo.jp/wp-content/uploads/2016/06/kitsuon5-shincho45-2016july.pdf
長女が所属してる吹奏楽部が町内イベントに出るってんで見に行きました。
そしたらその前の高校の吹奏楽部の挨拶&曲目紹介でK君が!
K君は言友会、きっかーずで小5?の時に初めて会って。子供向けのイベントには参加率高く。
で、そんなに吃ってない~って感じで。
昨年も8月の焼肉パーティーとか12月の中高生イベントにも1人で参加してて。
多分、唯一の男性だし高1だから?押し付けられたに違いない。未確認だけど。
吹奏楽部は小中高関係なく各種町内開催イベントに引っ張り出される事が多い。
押し付けられたとは思うけど、50~500人規模での挨拶って経験になると思う。
是非逃げないでやり続けてみればと思った。
吃っても案外気にされないし、そもそもあまり観客は聴いてない。
そういう場での発話は、自分の経験だとプラスになった。
長女の話だと昨年12月のクリスマスイベントでも挨拶してたようだ。
頑張って~
12月意外と省略できなかったので別トピで。もっと厳選するかな
初夢は吃音が治ってた夢でした笑
— あずき (@azuki_nico3) 2017年1月2日
高校の友達がでてきて普通に話してるところだった😂
本当に治るといいなぁ
今まで自分の周りには吃音の人ほぼいなくて、いても菊池先生の紹介だけで、100人に1人は吃音とか言うけど嘘じゃね??って思ってたけどグループとかツイッターで吃音の人が沢山いて自分は1人じゃないんだなって思えた
— あや (@ura_A87) 2017年1月1日
昨日の法事後の食事会。言葉が頭上をポンポン飛び交ってて当たらないように首すくめてて。疎外感と言うかヤナ感じ。話振られたり、酌の交換とかではそれなりに話せたけど、やるせない気持ちモヤモヤが残った。
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年1月9日
【皆様へお知らせ】
— どーもわーく (@domo_work) 2017年1月10日
2月1日から弊法人は活動拠点を東京へ移します。それに伴い、連絡先等が変わります。HPへの掲載も進めておりますので今しばらくお待ち下さい。
活動に関してはまだまだ基盤づくりで模索の日々ではありますが、今後も精進して参ります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
カラカイあるあるだよなぁ
早口言葉は嫌い
— チョコぐま (@ZMYJZ3VgMSSElHf) 2017年1月10日
言える言えないの前にほぼ必ず吃るから
だからこれ言える?とかいう無茶振りは勘弁してもらいたい…
ただでさえ吃音はゆっくり焦らないように言おうと思っても吃っちゃうものなのにあんな急かされて言えるわけがない…(´・_・`)
長文で投稿するの2回目です。
— めぐみ (@jmjtpm) 2017年1月12日
時間がある方読んでください。 pic.twitter.com/DYs75n4lnc
どもる人には、内なる壁と外なる壁が存在する。内なる壁は、恥ずかしい、劣っている、自信がないといった吃音から生じる負の意識。外なる壁は、いじめられる、からかわれる、就職できないといった、周りの無理解から生じる社会的障壁。どもる人には、この2つの壁が存在している。
— にいがた言友会 (@niigatagenyukai) 2017年1月13日
言葉でなくて首振っちゃってたら、「お姉さん、大丈夫っすか?めっちゃ震えてますけど笑」ってまた言われた、、、、大丈夫じゃねーぞーばかー😂
— りー@吃音 (@rikits_) 2017年1月14日
これはリンクに登録しよう
吃音(きつおん)のある子が安心して学校生活をおくるために先生へのお願いがまとめてあります。きつおん親子カフェさん発行のリーフレットはリンク先よりダウンロード可です。一人でも多くの先生方に読んでいただけますように #吃音 #きつおんhttps://t.co/DJe2QCTF6u pic.twitter.com/dnAvJBmFUN
— はやしみこ (@hayashimiko__) 2017年1月19日
特に職場での吃音告白なのだけど。打ち明けることにより、職場で声を出す仕事を免除してもらうのは実際難しい。それより、吃っても皆は理由を知っているから大丈夫!という自分へのサポートだと思う。相手に吃音なわたしとどう付き合わせるかではなく、自分が吃音とどう付き合うか。これじゃないかな。
— ちゃる(ドモルンジャーグリーン) (@chechecharll) 2017年1月23日
次回きつ女録に登場いただく、わたなべあやさんです。「るいちゃんのけっこんしき」は、私たちの多くが経験した気持ちが詰まっています。(涙) https://t.co/xNrXIm27Sb
— きつおん女子の会 (@kitsuonjoshi) 2017年1月25日
「あきらめる」→「うけいれる」→「できた」→「自己肯定感」
— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2017年1月26日
あきらめた後の『できた』が本当の「自己肯定感」につながる。
「あきらめるな」「あきらめたら負けだ」と言って、できないことまで頑張らせるから、日本人は自己肯定感が育たない。
— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2017年1月26日
面接練習して、先生に、「成長したなぁ。泣きそうでお前の顔見きらんかった。」って言われた。
— 沙 也 香 (@positivelife55) 2017年1月28日
1年の頃、吃るのを見られたくなくて、面接練習を先生に言って止めさせてもらった。
でも、3年の今、吃音のことを堂々とみんながいても志望理由で言えるようになった。
吃音は恥ずかしくない😁
PDFか何かでほしいなぁ https://t.co/Xzn35TkrtQ
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2017年1月31日
思い立ったので久しぶりに12/20までしか表示しなかった。
これ、アーカイブで1月に聴いた。吃りが少ない菊池先生初めて聴いたと言うか。1月末までアーカイブにあるかなと思ったら今は聴けない。録音してなかったの後悔。
菊池良和先生登場です。NHKラジオ第1「NHKマイあさラジオ」の「健康ライフ」のコーナー始まりました。3回目の本日のテーマは「吃音の治療」です。ラジオ番組欄にも「きつ音」の文字が載っています。明後日の5回目まで続きます。 pic.twitter.com/rQx37n3eC9
— 学苑社 (@gakuensha) 2016年12月20日
正直びっくりした。もっと伝えるべき。
この本には「8歳過ぎて吃りが気になるなら治すより向き合う付き合う考え方で」的な事が書いてあるらしい。リッカム的にもそれ位、それ以下の年齢で吃音消失しないと一生抱える事になると。自分は「予期不安が無くなる=治る」って消極的考え。https://t.co/jVOnjtlNFd
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月21日
サッカーに限らず吃音とかもそうだと思う。まずは自分で、能動的にだと思うのだ
「サッカーを教えていませんか? だから、うまくならないんです」川崎フロンターレ風間八宏監督に学ぶサッカー少年の育て方 | サカイク https://t.co/MbQKSSs48j
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月21日
ソ言えば鈴木おさむさんが有言実行で「ここが変だよ健常者」って番組あったなぁ結局みてないや
バリバラへの反響ツイの中で「障害者によって良いとされる対応が違うのなら、健常者は障害者を避けるのでは」といった内容のものを見かけたのですが、私としては「障害者にはこう対応すればいい」というテンプレートが出来てしまうことのほうが怖いなと思います。
— きゃたまそん(村) (@tamatama1127) 2016年12月21日
【拡散OK】
— 菊池 良和 (@kiku618) 2016年12月23日
NHKラジオ第1 マイあさラジオ「健康ラジオ」https://t.co/LrRAZZbBKa
12/19~12/23 「正しく知ろう、吃音支援」
を、聞き逃した方に、HPで聞くことができます。
1話6~7分なので、聞きやすいです。配信は1ヶ月くらいだと思います。 pic.twitter.com/XVEUIlDqUp
「切り抜き速報Ⓡ 福祉ニュース 障害福祉編」の29年1号に私の書いた記事が掲載されました。吃音者は普通に生きているだけでも、ストレスを抱えがちです。吃音を持って生きていくための折れない心・回復力(レジリエンス)についてまとめてみました。1つでもご参考になることがあれば幸いです。 pic.twitter.com/5AGWWsfgXF
— 糸原弘承 (@itohara1629) 2016年12月22日
吃音ラジオとかでこういうネタも聴きたいな
自分が結婚して、子供が産まれて、その子供が吃音になってしまったら、
— ken 吃音 (@shukat2017) 2016年7月14日
と思うと、心が痛む
死にたいと何度思ったことか。
— 清@吃音 テスト期間集中モード (@Shin_kituon) 2016年12月19日
名前の言えない自己紹介
クラスで楽しそうにしゃべる人の声を聞きながら寝たフリをする休憩時間
音読の度に感じる視線
横で聞いた話をまるで自分が聞いたかのように親に明るく話す日々…
話す時の気まずい空気
社会への不安と恐怖
吃音は辛い…
自分も注意しないと
似た経験がある。
— hiro (@PietasEt) 2016年12月25日
うぃーすたの問い合わせに「あまり深く考えず気軽に来て下さい」と返事をしたら、「私の悩みを軽々しく扱わないで」と怒られた事がある。
その人の意見には極端な部分があったけれど、自助団体への向き合い方の多様性と、「気軽に」「自由に」という言葉の意味を考えさせられた。
八木さんの心境変化とか考えると「これも就活」とか色々と想像できる。吃音だって利用しないとね
八木智大さんへのインタビューを公開しました。バリバラに出演されていたときの話し方が、「どもっているのにアドリブに対応できるくらいオープン」なことに驚き、すぐにコンタクトをとりました。https://t.co/329mTthGV8
— 伊藤亜紗 (@gubibibi) 2016年12月24日
大事だわ~、「だから何?」って反論できる何かは身につけないと、と思う
「俺吃音者やから…」って言って自分の失敗や不幸を何でもかんでも吃音のせいするのは簡単やけど、「お前それでええんか」って言われたら良くないと思う。
— Kosuke (@kosukitsuon) 2016年12月25日
最近、心掛けていることがある。
— ショウ (@82OLfHNAidiR5yv) 2016年12月25日
それは吃音でどんなに苦しいことがあっても気持ちだけは負けないこと。
強い気持ちを持っていれば、いつか吃音を乗り越えられると信じている!!
買いました。帯にもあったけど「現実」救いなんてあったのだろうか
『るいちゃんのけっこんしき:どもってもつたえたいこと』(作・きだにやすのり/学苑社)の見本が出来ました。発売は1月上旬になります。よろしくお願いします!https://t.co/nmL32fL6aG pic.twitter.com/L0yaiSAFKn
— わたなべ あや (@watanabeayaehon) 2016年12月24日
カップルネタ、あったなぁ~貼らないけど。暖かく見守るのみ。
高校の時、柔道の時間で「受け身を練習なんだから倒れないと」って叱責された事があり。経験しないと覚えない、成長できない事もあると思う
転ばないように努力するけど、転んでも「まぁしょうがない」と思う事、逃げなかった事(場数)で「これはできた」ってスモールステップを重ねられて自分は努力する時間が減り、吃り自体も軽減したと思っています。まだ吃りはコントロールできてないけど https://t.co/yeV5eWbf3F
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月26日
過去の自分と娘見てて思うのが「こうあるべき」「こうじゃないと」が強すぎる、たって事。結果オーライでいいと思う。非吃音持ちの方に「案外大変なんですね」って言われて「案外」に爆発しちゃったのだけど冷静になってみると「案外」って言葉は生きやすい言葉にもなるなと思ってる
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月27日
北海道言友会MLでの報告、アンケートの記述をコピペして再UPしました
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月27日
報告-12/23中高校生のための吃音研修交流会 https://t.co/nKWiNzCL6F @do_genyukaiさんから
結局、SSRI(薬)で軽減したんだけど、ネットを見ると「薬に頼るのはやめておけ」っていう書き込みが多い。薬で改善した人は書き込まないから、「やめておけ」っていう情報ばっかり目にするのだろう。フラットな情報で判断したいものだ。
— しじみ (@shijimi99) 2016年12月28日
「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。 by アルフレッド・アドラー
— アドラーのことば (@adler187027) 2016年12月28日
「みなさんが、そこに至るまでにいろいろチャレンジをして、そうしてはじめて人が気付いてくれたり、認められる、そうするとまた自信がつく。」
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月28日
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ブレイクスルー | 【出演者インタビュー】AIさん https://t.co/mVpDHokgPj
100人に1人いるとか言われてる吃音者が世間に認知されてないのは、「本人に気づかせなければ治る」って間違った考えと「ほっといてくれ」って言う伊藤伸二さん、その方が楽だったので放置した学校のせいだろ。「ことばの教室」って何十年前からあるのに周知にも役にもなってなんて怠慢でしかない
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月29日
吃音の周知で思うところわ。自分もそうだけど30過ぎて吃音の面倒は飲み込んで、なんとかやれてたから苦しみを忘れちゃったんだよな。エビデンス的にも10代20代が一番重く、以降は軽減するらしい。自分が楽になると忘れちゃうんだよね。自分の場合、娘が吃音持ちになって思い出したけど。
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月29日
多くの吃音者は吃音が職業選択に影響を与え,就労後に電話等の場面で困難を抱え、半数が吃音の理解を周囲から得ており、吃音のカミングアウトをしていない人よりもしている人のほうが、事務職よりも専門・技術職の人のほうが、吃音の理解を得られているhttps://t.co/Um0jhxmEvF
— マーキュリー2世 (@uranus_2) 2016年12月3日
今年から意識して吃音関連のニュース記事をまとめてみたけど、40近くあった。去年までそんなに意識してなかったからこれが多いのかどうかは分からないけれど、来年はもっと増えてくれたら嬉しい。 pic.twitter.com/oNqxVNgr5n
— yoshi。 (@y_na298) 2016年12月30日