吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

この本あったのね。再考

下の子の小学校入学に合わせて?この本買ってたのですが忘れていました。

昨日偶然発見し、ちょっとだけ読んだ(眠くて頭に入らず)
もう一度読んで。再考。
妻の話だと上の子は読んでて「下の子に読み聞かせたらいいよ」と言ってたらしい。

ぼくときどきどもるんだよ-7さいから12さいまでの子どもたちのための本-
紹介抜粋

なにかの話をしていると、ほかの人に、「どもるのをやめて」とか「ゆっくり話してね」とか「ちょっと深く息をすってごらん」などと、注意されることがありますね。これでは助けになりませんね。そんなことをしていたら、何を言おうとしていたのか、わすれちゃいます。あるいは、はらがたったり、心がきずついたりするかもしれません。

中身は古い感じだけど、いいのかも。


そいえば言葉の教室の先生って前のコーディネーターさんと繋がっていて、
そのコーディネーターさんは以前「きっかーず」のイベントに顔出してくれてた。
なんて話を聞いた。

上の子2学期から言葉の教室通えるようにしようかどうか。