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吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

吃音で「今」気になること

私見・戯れ言

吃音って「案外」大変

って言葉を聞いて瞬間、噴火したのですが悲しくなって。
でも、自分位の軽い吃音持ちには真理なのかなぁって気もしています。
その考えを肯定してくれたのが「吃音は治せる」って本にある、吃音の進展段階の表で言うと

第2層:吃らないより吃るほうが多くなる  :自覚あり:自由に話す:苦悩なし

ってトコ。
この本では明確に「治る=吃らない」と定義されてるのですが、治らなくてもこの「第2層」まで意識を戻すのを目的としてると書いてあった。
つまり、吃るけど、テクニックを使わずに、吃ったままでいいやんっていう自己肯定力を付けさせると言うか。
(そこまで戻ると吃り自体も少なくなるとか)

外堀を埋める(吃るが恥ずかしくない環境作り)が最近の流れだし、自分の目指す所なのだけど
うちの子達にはもう一歩踏み込んで「どもりで悩まない」気持ちをつけさせてあげたい。

吃音は治せる」って本には
「幼児期、非吃音持ちは普通に体験経験できる事が吃音持ちには(引っ込み思案になってるために)少ない」
と書いてありました。
幼児期ならば言語聴覚士が考えたプログラムを「母親」と実践することで経験させ、それが吃りの消失になると考えられてる。

と考えると。
自分の経験だと親父のお通夜で「吃りは遺伝かも」で吹っ切れた事と。
浦和レッズのサポーター活動に引っ張り回され、自分で引っ張っていくうちに
喜怒哀楽。今までの20数年間経験できなかった事を経験出来た結果、
自己肯定力が上がって吃音も改善したのかなぁ~って。
自己肯定力の最大は好きな人と付き合えて、結婚できた事だと思うけども。

外堀を埋めずに(合理的配慮を求めない)「自分が強くなれ」って感じてしまう伊藤伸二さんの本、再び読んでみるかな。