たまたまタイミングが合ったので7/14札幌のマンデーナイト吃音カフェに顔出した。
本当は直接謝りたかった事もあって。
ピンチヒッターの先生と2人で色々お話できた。
俺があまり話さないイメージがあるようで、そのイメージに少し驚く。
でも例会とか「口を挟むのが勿体無い」感じもありでやっぱ聞いてる事が多いかなと。
未だによくわかっていないとも思う。
率直に
「こんな本あるんです」
「これが悪いって書いてあるんです」
って色々聞いて
「それが全てではないよね」って話だったかな。
自分もそう思った。
もし、そうなら、親が報われない。
一人ひとり手探りで接してくれる先生達も報われない。
うちの子達は歴代の担任の先生達や
サポートしてくれる「ことばの教室」の先生のお陰ですごく表情が明るくなった。
本当に嬉しいし感謝している。
今日、リツイートしたけど
【どもり(吃音)の主流な定義】①音を繰り返したり、つまったりするなどの明確な言語症状がある。②器質的(脳や発語器官等)に明確な根拠が求められない。③本人が流暢に話せないことを予期し、不安を持ち、悩み、避けようとする。
— 『あるがまま』受けいれる森田療法bot+ (@moritaryoho_bot) 2014, 7月 27
悩みと付き合うって吃音だけではないし。
でも自由に話せないのはもどかしいし、いちいち残念な気持ちになるし。
昨日、上の子が「あおい」って言えなくて何回も言い直しをしていて。
下の子がサクッと言っちゃったのだけど、抱きしめて慰めてあげたかった。