この本、前作からの続き、現在進行形の話でした。 前作以上に共感できて、凄くオススメしたい本。 でも、これに共感できるって、「吃音の悩みを克服した人」なんじゃないかなと思う。 なのでtwitterのフォロワーさんに宣伝しても有用じゃないかも....なんて…
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