吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

吃音児童の接し方思案を貼り付け

このブログにリンクある「吃音ポータルサイト」にあったのをコピペ


ちなみに「吃音ポータルサイト」とは
金沢大学人間社会研究域学校教育系 小林教授のサイト

小林教授は吃音研究で著名な人です。

そのサイトで使えそうなの(失礼!)があったのでコピペ

http://www.kitsuon-portal.jp/kotoba/kotoba6.1.html

ダウンロード見ると
吃音児童がどもったときにどもらない発話方法を言うってあるんだけど....

・ お子さんが話しにくそうにしている言葉を、「〇〇だね」、と「やさしく、やわらかい」話し方で話すことも効果的です。なお、この時に、お子さんにもう一度言い直させることは控えましょう。

お子さん 「(つまりながら)•••••ド•••ッチボールしたよ」
保護者の方「そうなんだ。(やさしく、やわらかく)ドオーッチボールしたんだ。楽しかった?」

この軽減方法見につけば俺もどもらなくて済むのかな?
このサイト目を皿にして読んで見よう