上の子が幼稚園で「ことばの教室」を勧められてから今まで吃音の関する本を何冊か読んだのですが、結構な頻度で出来てくるのが主人公の周りで友人知人がお亡くなりになる事。
9月のキャンプでお会いできると思ってた方が亡くなった。
何歳なのか、今までどんな時を過ごされてたのか、自分は知らないのですが、
キャンプのまとめ役としてボランティアされていた方が。
北海道言友会に触れるまで吃音持ちな人は自分しか知らず。
(親父のお通夜で「遺伝」な疑念が芽生えたですが)
それで過ごしていたのですが、数人の吃音持ちな方と会って。
今回、会ってはいませんが、会うであろう方が亡くなったのはやっぱ衝撃。