吃音というハンデにどう勝つか(この見方、姿勢も色々あるでしょうが)
「自己肯定力」をつけやすくするための、育成するための環境整備、衆知?周知?なんだと自分は思うけど。
こんな話ですな
ダルビッシュ有が語る「気持ちの強さ」について。 | カジケンブログ
「気持ちの強さ」をどう纏うか。ホリエモンは「努力」って書いてるようだけど。
自分は「結婚できた」「(雑学だけど)知識」「サッカーファミリーの縁」「国家資格(就職できたって意味かも)」で
この「自己肯定感」を維持できてますが、本当はダメなんだろね。
そういうのが無くても、と言うか上記にあげたの全部20代(資格は厳密には19歳だけど)だな。
「知識(サッカーとか音楽とか趣味、雑学)」は学生時代の砦だったか。
でも学生時代は吃音関係なくみんな将来の不安を抱えてるか。
「漠然とした希望」って今の10代にあるのだろか?
吃音関係無かった。