twitterから
【青空 あなたの物語】言葉の苦しみ ともに 吃音がある言語聴覚士 三好皓太朗さん(27)=佐賀県唐津市 #西日本新聞 http://t.co/DwATyQzxqg
— ねこぴ (@kaiuas2) 2013, 11月 28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/55030
抜粋
最初の就職先は福岡市内の量販店。「いらっしゃいませ」の決まり文句が流ちょうに言えない。連日の居残り練習で追い詰められ、2カ月で退職した。吃音について調べる中で、専門職の言語聴覚士に興味を持った。専門学校に2年間通って国家試験に合格。だが、2年前に就職した別の病院では吃音を改めるよう上司に言われ、半年でやめた。
病院でも「吃音直せ」てあるんだ。それも言語聴覚士雇える病院で。酷い。
この結びはいい結び
少し突っ掛かりながらの言葉は力強かった。
吃音には重い軽いがあるので一概には言えんけど
「吃音持ちで大人になったけど、今はこんな感じ」って10代の子達に伝えられれば
それでいいと思うんだな。
残念な経験はさせたくないけどさ
11/30追加!
記事をコピペしてるブロブはけ~ん
吃音を持つ方々の現実|吃音のツレさんを持つママですよー
会ったことあるなんてスゴイ。