吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

吃音友ですか....

twitterから

見たです。
会長さん?の
「本人が気にするほど周りは気にしていない」
「喋りかたではなく、中身で結果で社会は評価してくれる」
「最初の高いハードルを超えれば何とかなるもんだ」
的な話は全くその通りだと思う。

その最初のハードルをもっと下げるのが自分の目標。

取材受けてた子は高2で吃音者のサークルに参加したのが「吃音持ちでもなんとかなれそう」って思えるキッカケになったらしい。
実は?その場を維持するのは大変なのではないかなと。それが使命と感じる人が何人いるか。
大阪や京都は沢山いたのだろう。

締めの言葉の
吃音と共に、また仲間と共に生きていこうとする吃音者がいます」
吃音者があるがままに生きられる社会が求められています」

うん。
授業の時の周りの目線、厳しかったなぁ、本当は吃音関係ないんだろけどさ。



時系列無視ですが
twitterから再び

そうなの?
それが現状と言うか、高いハードルの存在なのかな。

趣味の集まりでも結構本音話せるし、
共通の話題があるから、吃っても初見な人でもネガティブなツッコミは皆無だし。
自分だけですかね?吃りの程度も多分に左右されるとは思うけど。
でも、「吃った時のガッカリ感半端ない」な人は、
吃音持ち&吃音理解者が集うトコなら開放感あるのかなぁとか思った。
自分も札幌例会の後の食事会とっても楽しかったし。多ければ多いほど楽しいかなぁとか思ったり。

妻には「壁がある。私も感じる時ある」って昨日言われたけど。
ご近所さんの奥さんから是非俺と話したいと言われたそうで......どうしましょうか。
そう言われてる段階で駄目ですよね~大人としては。

初見だから自由に話せるってのは自分の中にある。「旅の恥は掻き捨て」的な。
たから何回も会いそうな人には同じテンションでは通用しないのでちょっと億劫になりがち。
趣味とか合えば何とかなるけど。妻の「子供の為の人付き合い」とか賞賛です