何を「致命的」と言うかだけど。「吃音持ちになる=致命的」の考えね。
吃音持ちになってしまったら、気持ちを強く持って「受け容れる」「諦める」。
この案内は吃音と言うより「見えない障害」に関してだろうな
2月22日 2/22(土)18:00?20:50 プレイス新分科会「理解のない親との接し方」(東京都) http://t.co/Zl0DzrMi46
— ゆっしー (@yussi1234) 2014, 2月 17
この案内も刺激的
2月22日 2/22(土)18:00〜20:50 プレイス新分科会「理解のない親との接し方」(東京都)
抜粋
■企画名
理解のない親との接し方
■目的
1.理解のない親を持つ当事者を楽にする
2.理解のない親を持つ当事者を勇気づける
3.理解のない親を持つ当事者に方法を提示する
■手段
上記当事者の助けとなる冊子を作成する
■方向性
1.理解してもらうことを諦める方向
2.あくまで理解を求める方向
のどちらかになります。
■冊子の内容(現在の候補)
どう解決するか/どう諦めるか
どう自分を守るか
家族にこれだけは分かって欲しい(キャッチコピーの作成)
なぜ理解してもらいたいのか?
何を理解してもらいたいのか?
なぜ理解してもらえないのか?
こういうの、参加したいなぁ。
吃音で言えば、今の研究だと8歳できれば5歳までに「流暢性」を上げる訓練をできれば親子でしたほうが「吃音持ちになりずらい」
3歳時検診でもっと周知が進めばなのかな。
8割以上が自然治癒なので「様子を見ましょう」なんだろけど、でも先生から「吃音持ちになるかも」って提示するだけで、親の周知があがれば吃音持ちそのものが減る以上に「吃音への理解」が進むと思うなぁ。
「流暢性の訓練」は本人の自覚が一番大事なのだけど。
【世界のことわざVol.3】日本の親は「人に迷惑をかけちゃいけません」と教えるが、インドでは「あなたは人に迷惑をかけて生きているのだから、人の事も許しなさい」と教える。人は誰かに迷惑をかけずに生きられない。
— シホデラックス (@ShihoDeluxe) 2014, 2月 16
こうなるとかなり生きやすいよなぁ。
自分は了見が狭い人間で何年間も「3回言っても駄目なら諦める」って感じだった。
今は「何回同じ事聞かれても、やられても初めてのように説明する」に変えた。
覚える気がないのかもしれんけど、ワカラナイ人はワカラナイし、
それで自分がイライラするのは無駄だと思えたので。
参加できなかった小学生メインの女子会。
急遽参加できた「中高生のつどい」の様子
近日書きたいと思いますです。