twitter元に戻って貼りやすくなった。ありがたし。
吃音は発達障害のLD(学習障害)の・聞く・話す・読む・書く・計算する・推論する。これの「話す」ことの発達障害ということで障害者認定できないのかね? #吃音 #発達障害 #見えない障害
— hideyuki (@hide_yuki7) 2014, 2月 20
吃音には思い軽いかあるので何ともだけど。軽目だと自分では思ってる吃音持ちとして。
「見えない障害」の括りで「発達障害」と同列に「言語障害としての”吃音”」はまぁそうかなぁって思ってるけど「発達障害としての”吃音”」って言われると「俺って発達障害なの?」ってドキっとした。
どきっとした段階でそれは差別意識なんだろなぁ。
「俺はどっか病気だからどもりなんだ」って逃避してた時期は昔ありました。(実際脳障害なんでしょ?)
菊池先生のエビデンス~の本には「ADHDの児童の?割が吃音持ち」的なエビデンスが書いてあります。
言友会通じて吃音持ちの子供に会うこともあるけど、実際そういう子(薬飲んでる)もいる。
全然普通なんですけどね、その子達。逞しいし、この前は凄く感心した。どこが障害?って。
そうそう、「新潮45」2月号の近藤さんの吃音記事で「障害者手帳貰っても役立たず」な記載があって結構ショックだった。
「話せないで支障がでてるので障害者認定」の場合、最大で3級なんだろけど、メリット何があるんだろ?
この記事読むまでは「障害者手帳あれば雇用枠で就職バラ色」とか思ってたのですが。
実際どうなんだろなぁ。