吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

吃音絡みで子供達の様子

吃音絡みで子供達の様子

上の子、昨日日直だった
上の子の学年は1年から日直はずっと1人でやる形式。

「ことばの教室」で事前練習をして
日直までの数日間、1人で風呂に入ってる時に練習もしていたようだ。

結果、全部は出来なかったけど、本人的は少し前進したって思えたようだ。
クラスメートも手伝ってくれたようでそれも嬉しいかったと。
昨日ハニカミながら報告してくれた。
えかった~。

自分は遠足とか班決めとか、アブレないように毎回ドキドキで。結局あぶれちゃう時もあったけど。

上の子もそうなりがちなんだけど、クラス替えがあったせいか?
休み時間、基本1人で本読んでるようだけど、誘われたり自分から「入れて」って言って
カードゲームとかで数人と過ごす時間もあるようで。
授業で?2人1組でってのがあったようで、声かけてくれた子がいたようで。
本当にありがたい。
えかった~。


下の子の「ことばの教室」の時間、うちの子と別の吃音持ちの子(同級生?)と始めて複数で授業をしたようで。
定期的に行いたいとノートに書いてあった。

上の子もお願いしたいと書くつもり。
子供達の小学校だけでなく、同じ先生が担当の隣の小学校の子も集まって合同でやってほしいなぁ。


しかし、女の子の世界はワカランと言うかおっかない。
自分吃音持ちではあるが、「女の子の世界は怖い」って散々聞かされているので
吃音持ちのうちの娘達がそれなりに過ごせるように。


吃音持ちの女子の皆さんにお知恵お借りしたいです。

北海道言友会で昨年今年始めと石狩や比布で「女子会」企画していただいたけど
是非継続していただいて。