思い立ったので久しぶりに12/20までしか表示しなかった。
これ、アーカイブで1月に聴いた。吃りが少ない菊池先生初めて聴いたと言うか。1月末までアーカイブにあるかなと思ったら今は聴けない。録音してなかったの後悔。
菊池良和先生登場です。NHKラジオ第1「NHKマイあさラジオ」の「健康ライフ」のコーナー始まりました。3回目の本日のテーマは「吃音の治療」です。ラジオ番組欄にも「きつ音」の文字が載っています。明後日の5回目まで続きます。 pic.twitter.com/rQx37n3eC9
— 学苑社 (@gakuensha) 2016年12月20日
正直びっくりした。もっと伝えるべき。
この本には「8歳過ぎて吃りが気になるなら治すより向き合う付き合う考え方で」的な事が書いてあるらしい。リッカム的にもそれ位、それ以下の年齢で吃音消失しないと一生抱える事になると。自分は「予期不安が無くなる=治る」って消極的考え。https://t.co/jVOnjtlNFd
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月21日
サッカーに限らず吃音とかもそうだと思う。まずは自分で、能動的にだと思うのだ
「サッカーを教えていませんか? だから、うまくならないんです」川崎フロンターレ風間八宏監督に学ぶサッカー少年の育て方 | サカイク https://t.co/MbQKSSs48j
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月21日
ソ言えば鈴木おさむさんが有言実行で「ここが変だよ健常者」って番組あったなぁ結局みてないや
バリバラへの反響ツイの中で「障害者によって良いとされる対応が違うのなら、健常者は障害者を避けるのでは」といった内容のものを見かけたのですが、私としては「障害者にはこう対応すればいい」というテンプレートが出来てしまうことのほうが怖いなと思います。
— きゃたまそん(村) (@tamatama1127) 2016年12月21日
【拡散OK】
— 菊池 良和 (@kiku618) 2016年12月23日
NHKラジオ第1 マイあさラジオ「健康ラジオ」https://t.co/LrRAZZbBKa
12/19~12/23 「正しく知ろう、吃音支援」
を、聞き逃した方に、HPで聞くことができます。
1話6~7分なので、聞きやすいです。配信は1ヶ月くらいだと思います。 pic.twitter.com/XVEUIlDqUp
「切り抜き速報Ⓡ 福祉ニュース 障害福祉編」の29年1号に私の書いた記事が掲載されました。吃音者は普通に生きているだけでも、ストレスを抱えがちです。吃音を持って生きていくための折れない心・回復力(レジリエンス)についてまとめてみました。1つでもご参考になることがあれば幸いです。 pic.twitter.com/5AGWWsfgXF
— 糸原弘承 (@itohara1629) 2016年12月22日
吃音ラジオとかでこういうネタも聴きたいな
自分が結婚して、子供が産まれて、その子供が吃音になってしまったら、
— ken 吃音 (@shukat2017) 2016年7月14日
と思うと、心が痛む
死にたいと何度思ったことか。
— 清@吃音 テスト期間集中モード (@Shin_kituon) 2016年12月19日
名前の言えない自己紹介
クラスで楽しそうにしゃべる人の声を聞きながら寝たフリをする休憩時間
音読の度に感じる視線
横で聞いた話をまるで自分が聞いたかのように親に明るく話す日々…
話す時の気まずい空気
社会への不安と恐怖
吃音は辛い…
自分も注意しないと
似た経験がある。
— hiro (@PietasEt) 2016年12月25日
うぃーすたの問い合わせに「あまり深く考えず気軽に来て下さい」と返事をしたら、「私の悩みを軽々しく扱わないで」と怒られた事がある。
その人の意見には極端な部分があったけれど、自助団体への向き合い方の多様性と、「気軽に」「自由に」という言葉の意味を考えさせられた。
八木さんの心境変化とか考えると「これも就活」とか色々と想像できる。吃音だって利用しないとね
八木智大さんへのインタビューを公開しました。バリバラに出演されていたときの話し方が、「どもっているのにアドリブに対応できるくらいオープン」なことに驚き、すぐにコンタクトをとりました。https://t.co/329mTthGV8
— 伊藤亜紗 (@gubibibi) 2016年12月24日
大事だわ~、「だから何?」って反論できる何かは身につけないと、と思う
「俺吃音者やから…」って言って自分の失敗や不幸を何でもかんでも吃音のせいするのは簡単やけど、「お前それでええんか」って言われたら良くないと思う。
— Kosuke (@kosukitsuon) 2016年12月25日
最近、心掛けていることがある。
— ショウ (@82OLfHNAidiR5yv) 2016年12月25日
それは吃音でどんなに苦しいことがあっても気持ちだけは負けないこと。
強い気持ちを持っていれば、いつか吃音を乗り越えられると信じている!!
買いました。帯にもあったけど「現実」救いなんてあったのだろうか
『るいちゃんのけっこんしき:どもってもつたえたいこと』(作・きだにやすのり/学苑社)の見本が出来ました。発売は1月上旬になります。よろしくお願いします!https://t.co/nmL32fL6aG pic.twitter.com/L0yaiSAFKn
— わたなべ あや (@watanabeayaehon) 2016年12月24日
カップルネタ、あったなぁ~貼らないけど。暖かく見守るのみ。
高校の時、柔道の時間で「受け身を練習なんだから倒れないと」って叱責された事があり。経験しないと覚えない、成長できない事もあると思う
転ばないように努力するけど、転んでも「まぁしょうがない」と思う事、逃げなかった事(場数)で「これはできた」ってスモールステップを重ねられて自分は努力する時間が減り、吃り自体も軽減したと思っています。まだ吃りはコントロールできてないけど https://t.co/yeV5eWbf3F
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月26日
過去の自分と娘見てて思うのが「こうあるべき」「こうじゃないと」が強すぎる、たって事。結果オーライでいいと思う。非吃音持ちの方に「案外大変なんですね」って言われて「案外」に爆発しちゃったのだけど冷静になってみると「案外」って言葉は生きやすい言葉にもなるなと思ってる
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月27日
北海道言友会MLでの報告、アンケートの記述をコピペして再UPしました
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月27日
報告-12/23中高校生のための吃音研修交流会 https://t.co/nKWiNzCL6F @do_genyukaiさんから
結局、SSRI(薬)で軽減したんだけど、ネットを見ると「薬に頼るのはやめておけ」っていう書き込みが多い。薬で改善した人は書き込まないから、「やめておけ」っていう情報ばっかり目にするのだろう。フラットな情報で判断したいものだ。
— しじみ (@shijimi99) 2016年12月28日
「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。 by アルフレッド・アドラー
— アドラーのことば (@adler187027) 2016年12月28日
「みなさんが、そこに至るまでにいろいろチャレンジをして、そうしてはじめて人が気付いてくれたり、認められる、そうするとまた自信がつく。」
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月28日
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ブレイクスルー | 【出演者インタビュー】AIさん https://t.co/mVpDHokgPj
100人に1人いるとか言われてる吃音者が世間に認知されてないのは、「本人に気づかせなければ治る」って間違った考えと「ほっといてくれ」って言う伊藤伸二さん、その方が楽だったので放置した学校のせいだろ。「ことばの教室」って何十年前からあるのに周知にも役にもなってなんて怠慢でしかない
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月29日
吃音の周知で思うところわ。自分もそうだけど30過ぎて吃音の面倒は飲み込んで、なんとかやれてたから苦しみを忘れちゃったんだよな。エビデンス的にも10代20代が一番重く、以降は軽減するらしい。自分が楽になると忘れちゃうんだよね。自分の場合、娘が吃音持ちになって思い出したけど。
— sadakiti (@sadakiti_REDS) 2016年12月29日
多くの吃音者は吃音が職業選択に影響を与え,就労後に電話等の場面で困難を抱え、半数が吃音の理解を周囲から得ており、吃音のカミングアウトをしていない人よりもしている人のほうが、事務職よりも専門・技術職の人のほうが、吃音の理解を得られているhttps://t.co/Um0jhxmEvF
— マーキュリー2世 (@uranus_2) 2016年12月3日
今年から意識して吃音関連のニュース記事をまとめてみたけど、40近くあった。去年までそんなに意識してなかったからこれが多いのかどうかは分からないけれど、来年はもっと増えてくれたら嬉しい。 pic.twitter.com/oNqxVNgr5n
— yoshi。 (@y_na298) 2016年12月30日