吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

それぞれの吃音症状回避方法

twitterにこんな話が。素晴らしい


吃り回避の方法、あるようでない。
それこそ「日本吃音臨床研究会」にはあるのかなぁ~って。吃音川柳とか吃音カルタとかあるらしいし。
言友会的には「回避は吃音症状の固定化に繋がるのでNG」と何かで読んだので、ないんだろなと。


呼応してくれた人もいて


自分も書く!って宣言したのだけど

素晴らしい。無いと嘆かず、自分のテクニックを公開しあえばいいのな。今週中に自分もまずはtwitterで 2018/1/14

未だ書いて無く。

なのでココでまずは下書き

○落ち着いて話す
○ゆっくり話す
○随伴を使う
○助走(言いづらい音(タ行カ行等))を使う
○リズム(抑揚)を使う
○反復練習するとある程度言えるようになる
○軽く吃る
○抑揚無く、平坦に話す
○挨拶は母音抜きで動きながら
○話さなくてもいい
○話さなくていい代替方法があればそれ優先
○周りの空気に負けない
○吃っても反省しないクヨクヨしない
○こちらが客なら吃っても問題にならない
○指差しと目線は大いに使う
○事前準備大事
○メモ付箋紙活用
○「話す」ではなく「読む」と発話できる事もある
○逃げない-成果は数年後だけど
○カミングアウトは両刃の剣
○原因究明はどうでもいい。いかにやり過ごすか
○言えるときもあるのだから「脳の癖を治す」と考える
○吃る対策を考えて実践する
○軽く吸いながら話す
○早口過ぎて体が浮いてきたら危険サイン。クールに
○言い換えOK。小説読んで新聞読んでドキュメント読んで語彙を増やそう
○頑張る仲間を増やす。自分は浦和レッズでした
○吃っても気にされない人を増やす。最初はコサキンのオフ会でした
○学校の友達で今でもリアルに会うって0人だわ。別の繋がりがあるから大丈夫
○自分に甘く、周りにも甘く。
○結局は「自分がどうしたいか」
○話せなくても行動はできる。
○「背中で語る」って出来るもんだ
○複式呼吸がいいらしい
○自律神経と腹式呼吸は繋がってるらしい。だから「深呼吸」
○「自信」は超大事。自分は最初「投稿が読まれた」からだったかな
○勉強大事。結局頭いい人は一目置かれるから
○恋愛も大事かも。結婚できたから今偉そうに書けてる。

明日、埋めます