twitterで流れてきて、再放送を録画してみました。
【今夜10:30~の #プロフェッショナル は #小倉智昭 さん】
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) June 8, 2021
驚いたのは小倉さんが幼い頃からずっと、言葉がつっかえる「きつ音症」に苦しんできたこと。懸命に努力してアナウンサー、さらに人気司会者へ。その人生を懸けてきた仕事の“最後の1か月”に密着しました。#NHKpic.twitter.com/jJE7UThDHv
#プロフェッショナル #小倉智昭 さんの取材にご協力いただいた #とくダネ! #そこまで言って委員会NP #ポツンと一軒家 などの番組関係者の皆さま、そして #羽鳥慎一 さん、誠にありがとうございました!
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) June 8, 2021
【お見逃しの方や見直したい方は、こちらのNHKプラスからぜひ!】https://t.co/yk3GRSPMgv
がっつり吃音の事に言及してくれてて。
態度とかも吃音緩和の1つの手段なんだろなと。
自分も難発回避で敬語避けるし、馴れ馴れしく接しがちだし。
感想ツイートに「カメラの前じゃないとき吃ってる」ってあったけど、正直全然ワカランかった。
勘ぐれば、「発話タイミング探ってるのかな」ってのはあったけど。
番組は吃音には触れるけど、「老兵」「老害」「衰えは自分でも感じるけど、まだまだ出来る」がメインで。
頑固親父風、オタクキャラ(音楽とか)というか、小倉さんが充実感感じるのってなんだろうと思いました。
TVカメラの前ではどもらない。経験はデカイと思うし、
ゾーン入ってると吃らんし、ゆっくり話せばそれなりに言葉は出てくるし。
までも言友会に参加したら煙たがられるタイプかもと。決めつけは良くないですスミマセン。
北海道言友会に参加して気づいた事に「自分らしく話す」ってあります。
「コントロールされた話し方、言いたいことは言えるけど自分らしくないのがツライ」って。
「コントロールに意識集中するから、話せるけど感情が出せない」と。
吃音なくならないと消えない問題だと思います。
相手に伝われば、言い方なんてどうでもいいです。どう思われてもいい。
でも、言えたから「伝わった」とは限らなくて。
「言えなかったけど、伝わった」って事はいっぱい経験して、
「(難発でたまに大変だけど)このままでもいいか」の境地になってるのですが。
NHKだとスマホで一定期間視られるし、数百円払えば半年前のでも視られるし。
ありがたいです。
そいえば、小倉さんはバイデンさんの事、ノエルギャラガーの事どう思ってるのだろ?ブルースウィリスさんとかね。
朝の番組で聞いてみたかったなぁ。