長女(吃音持ち)の目に触れるとここの本、置いとくかしらん
- 作者: 岡本太郎,岡本敏子
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2003/04/01
- メディア: 単行本
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”みんなから歌がうまいと言われるヤツだって、自分はうまいけど、やはりあの人には劣っていると思っているものだ。そういう人の前で、平気で下手に、明るく歌を歌ってやればきっとうらやましがられる。ひとつ、いい提案をしようか。音痴同士の会を作って、そこで、ふんぞりかえって歌うんだよ。それも、音痴同士がいたわりあって集うんじゃだめ。得意になってさ。しまいには音痴でないものが、頭をさげて音痴同好会に入れてくれといってくるくらい堂々と歌いあげるんだ。”
”他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。”
こうなれば、大丈夫だよね。
自分的には
22歳の時親父が死んで上京して
フラフラして、
REDSに出会って、
MDPに投稿しまくりで、パソコン通信peopleで色々教えていただき。
ボルテの仲間募集でグループできて行動して、
そのグループが解散した、ケッペルの時から。
変わったかな。
その時は職場も変わってGIS勉強させてもらって
仕事も開拓してた時期だしな。