twitterに貼ってくれる人がいて13分見ることができました。
英語分からんので自信はないがこのラストだと紹介してくれたので全編だと思う。
アカデミー賞
— 森 (@morisanndayo) 2016年2月29日
短編実写映画賞獲得Stutterer
吃音症に悩む青年がFacebookで交際中のまだ見ぬ彼女から、オフデートの誘いを受けて勇気を試される、爽やかで愛しさに満ちた至福の15分。
さきほどより長い動画です。 https://t.co/TS2XpvZXY4
久しぶりに「俺はどう見られてるんだろ?」って日々震えていた苦い思い出を思い出しました。
親父のお通夜から(もう20年以上前だ)
「どう見られても言いたいことは言う」って気持ち切り替えたから、今は何とか行動できてるし道は広がって
”吃ってるけどまぁ大丈夫”って思えるようになった。
いつの間にか「どう見られてる?」なんて全然気にしなくなってたんだなぁと。
短編映画の吃音持ちさん、ネットで知り合ったお互いを意識してる女性から「会わない?」って誘われるのだけど、
幻滅されるのが怖くて一度断ってしまうのだけど、でもって話。
吃音持ちの心の動きと言うか頭の中の葛藤がうまく表現されてると思う。
誰かチャットのやりとりのトコ翻訳してくれい
追記
youtubeでは現在(3/10)全編は見ることできません。300円で見られるようです。
オスカー賞を取った吃音者の映画「stutterer」ですが、当初はYouTubeで見られましたが、下記サイトで300円にて購入可能となったようです。Benjamin Cleary「Stutterer」https://t.co/qNeWp1ttRr
— にいがた言友会 (@niigatagenyukai) 2016, 3月 9
以下、4/25追記
北大でほぼ毎月やってる勉強会用にこの短編映画を和訳したIさんが資料あげるよ~っていただきました。
Iさんありがと~。
コピペはやめて。との事でガッテン承知。資料を読んでから300円払って購入し、また視聴しました。
感想を書きます。ネタバレにもなるので畳みます。