24時間TV。いつから見なくなったのだろ?
小さい時に「募金する!」って言って母に諌められた事があって。
1円と言うか硬貨募金持ってくのは数年やってたなぁ(過去形)
今年は再放送だったけどキリマンジャロに登るやつ偶然見ました。
目が見えない人が毎年?過酷なチャレンジをしてるみたいで。
本人の努力も凄いけど、それをサポートするのが凄くて。
「障害持ちのやる気に周りが応える」っと言うか
「障害持ちの人が”やりたい”と言ってもいい」
と伝わるのかなぁと思った。
こういう見方があるんですね、なるほどって思いました
#24htv のハッシュタグを遡ったときに過去の私のツイートを発見。以前も書いたけど障害者の頑張る明るい部分は放送するけどそれに至るまでや人の目などで悩むことは放送されない。障害者に対する誤解を生んでる部分もあるけどそれに対して訂正はされない。障害者は道具?と思っちゃう #ntv
— りふ (@choconap) August 22, 2013
愛は地球を救うっていうのに、扱うのは決まって身体障害者や知的障害者。うつや統合失調症、適応障害も扱えばある意味、身体、知的、精神みんな平等に扱ったといえるけど扱わないよね、精神病扱ったら体裁悪いと思ってるんじゃない?だけど愛は地球を救うなんて言っちゃう。違うよね #24htv
— りふ (@choconap) August 22, 2013
自分の中でも「障害者」=「身体障害者」のイメージがある。
吃音も広義か狭義かワカランが「言語障害」なのにね。