twitterまたブログに貼りづらく...残念
@hide_yuki7お聞きいただきありがとうございます。僕自身は心理的要因が大きいですよ。緊張から吃りました。途中から眞鍋さんも言ってましたが雰囲気に打ち解けてリラックスしたら吃らなくなりました。
— あむーる (@amour_Japon) 2014, 2月 19
@hide_yuki7 ありがとうございます。噛む、については僕も気になったので大竹さんに指摘させていただきました。でも大竹さんは志乃ちゃんのマンガを読まれたり吃音について関心をお持ちでとても好意的でしたよヽ(´▽`)/
— あむーる (@amour_Japon) 2014, 2月 19
と言う事で
副会長が文化放送・大竹まことゴールデンラジオに出演、大竹まことさん、眞鍋かをりさん、湯浅誠さんと吃音のお話をしました!・・・吃音に悩んで自殺?きつおん(どもり)は障害者なのか?!湯浅誠【大竹まことGR】: http://t.co/SdQqOvhQ8z @youtubeから #吃音
— 埼玉言友会 (@saitamagenyukai) 2014, 2月 19
聞いたです。
緊張で3割増し!な感じなら、あむーるさんと自分は同程度のどもり具合かなって。
自分のペースで話すのは、まぁ何とかできるけど、緊張するとドウニモね。
札幌例会の自己紹介の時TVカメラあってドギマギした時とか
吃音研修会でことばの教室の先生達の前で自分の事話した時も
あむーるさんの最初の時と同程度のどもり具合だったように思う。
昔の自分ならクヨクヨしたけど「まぁサンプル、モルモット的な感じだし、どもったほうが伝わるかぁ~」なんて開き直れるので今はどっおって事ないけど。
「ゆっくり話せば大丈夫」なんて投書を読んでたけど、「そのゆっくり話せる環境」を作ってくれるかが社会支援と言うか理解、周知だよなぁと。
んで関連って事でこんなのようつべに紹介された
室井佑月さんのお子さんが吃音持ち?吃音持ちだった?ってから......室井佑月が大竹まことに語る、吃音やおねしょとの向き合い方 - YouTube
聴かなくてもいいように書きますが。
子供が小さい時にどもりが酷いので病院に連れてったら先生が
「良かったですね~頭の回転が口の成長に追いついてなんですよ~!」
「おねしょ?私は中一までしてましたが何か?(気にしない気にしない)」
って明るく言ったので何か良かった的な。
ちなみにお子さんアワアワしてる時だけ吃る事もあるようだけど、親である室井さんは気にしてないようだ。
正直どうなんだ~的な事も思ったけど、それより(短い時間だけど)圧倒的なアッケラカンな感じが印象に残った。
親が吃音持ちの子供をそのまま受け止める。
子供になんかあっても「自分が面倒見ればいいや」って腹くくってる感じがして。
親がドンってしてれば子供も安心するのかもなと。
話でかくなるけど「障害者の子供」を持ったらこういう感じ(99%ポジティブシンキング的な)でいくしかないのかなぁと。
まぁ吃音持ちなだけのうちの子達を「障害者」なんて誰も見てないですけどね。自分も。