出来ないとは言いたくない。
中高生と言うか、親抜きで10~20代前半の子達がつるめる場所を作りたい。
例会とか、堅苦しい感じではなく、支援者有無関係なく、吃音持ちが集まれる場所も作りたい。本当は飲み会食事会的な。
2年前位1年間、月イチで平日の夜にイオンのフードコートでマンデーナイト的な事自主的にやってましたが、ほぼ来なくて、来ていただいても話が盛り上げる事もなく。
自分のトーク技術が拙いってその考えがいけないのだろなと。
南先生から帯広室蘭北見のように南先生が参加するから土曜の午後も集まれる場所をって提案有りましたが、これ以上南先生や島田先生参加を強要って申し訳なさすぎて。
保護者って先生と言うか、専門性や学校と連携を頼ると思ってて、ただの吃音持ちサラリーマンが要求に応えることは出来ず。
旭川例会を支えてくれてる言語聴覚士さん達やことばの教室の先生に相談メールできる程度で。
理想は大学生。東海大旭川分校無くなったけど、教育大・旭川医大・旭川大学に医療系の専門学校も含めると学生さんはそれなりにいるわけで。
そこから数名仲間に引き込めればって思うけど。
周知ですな~。新規さん、北海道言友会webからって増えていて。旭川ブロック独自でもっと頻繁に更新なのか敷居を下げる何かなのか。lineグループ作るとか?
改善を謳わないと集まらない気がどうにもしていて。
大人の集まりとしても、イオンのフードコートではなく、登録団体になったので利用可能になった
ココデ(旭川市市民活動交流センター)の共用スペースを使ってってありだと思うし、
中高生ならば、あそびーば(旭川市北彩都子ども活動センター)なんていいと思うし。
時間、現状「今の参加者が集まりやすい時間」つまり「俺が出やすい時間」で他ブロックと被らない「第4土曜」になって、隔月になっているが
理想は毎月がいい、10代後半の部活参加者が来やすいと思われる「土曜午後か夕方」「日曜の午後」がいいとなるが。
旭川ブロック、現状自分とSさんと吃音持ちのS先生は積極的に参加できるので、基本自分で活動し、無理な日は2人と南先生で回せば出来なくもない?
札幌でも5年かかったって言われたけど。
ま、確かに1年では。ココデの利用団体に入れたのは偶然だけど活かしたいなと思っていたり。
根本的なのは自分の考えかな。吃音の自助団体は「リハビリ」だと思っていて「必要だけど、止まり木的な、巣立つもの」でいいと思っていて。
自分は吃音の自助団体に出会う前に深夜ラジオのコサキンのオフ会活動や、浦和レッズでのサポート活動で「普通の生活」を経験させてもらったのが非常にデカくて
言友会ではなく、そういう吃音知らない人達の集団で自分を発揮できる事が理想だなと。
吃音持ち同士の卑屈な感じが集まりづらくしてるのかなと、旭川で言うと俺の態度(壁作ってるかなぁ)なのかなと。
人付き合いは苦手だし、聞いてるほうが楽だし。話を転がすなんて.....いい機会だからって無理矢理ポジティブシンキングしますが。
来月の札幌例会(北海道言友会総会)後に相談してみようかと。来月急遽開催の北見に顔だして感化されるとか。う~~ん。