長女(中3)の部活(吹奏楽)のラストコンサートが9月下旬にありました。
長女は小学生の時はアルトホルンだったのですが、中学でチューバに指名され、3年間チューバでした。お疲れでした。
腰いわしてて、整骨院か整形外科で診てもらったほうが.....
までもこの前タモリ倶楽部でチューバ特集を見つけて録画してて、今はチューバ愛あるのかな。
タモリ倶楽部:チューバ回 - Togetter
ラストコンサートなので卒団する3年生が一言、それで感謝の言葉を2年生がって通常あると思うのですが、
長女への配慮だと思うのですが部長だったり、パートリーダーとかで3年生は何気に全員が話してる風な感じにして、長女が話す場面は無く。
3年生バンド、せカオワのピョンチャン五輪の曲だったのだけど、長女のチューバの音色がドラム以上に皆を支えてて凄く良かったです。
高校進学したら吹奏楽はしないと言ってたけど、どうなるか~
長女は皆の前で話す機会が多い3役にはなりませんでした。パートリーダーにも指名されませんでした。
配慮なのか、実力なのか。両方だったのではと思います。
色紙に先生が「3年になって凄く伸びた」って書いてあって、実際3年になって表に出ることはなかったけど、
後輩から頼りにされたり、3年生間のイザコザの調整だったりで心労が絶えなかった、上級生らしい時間を過ごせたようです。
いっぱい色々貰って帰ってきました。
自分は小中と生徒会とか放送部とか、隠れるような、アリバイ的な部活だったので、娘達の部活、純粋に凄いと尊敬できます。
次女(小6)の学芸会。今年は劇。ライオンキング。セリフは一言。劇中のパーカッション演奏もあり、吹奏楽での演奏もあり。
次女は幼稚園から重要なセリフを任される事が多く、でも上級生になって目立つ役は回避してる感じで。今回も端役っちゃ~端役。
劇中での、今年は太鼓、昨年はダンスと偶然なのか配慮なのか「話さなくても目立つ」感じになりました。演目選定での配慮なのかなぁ?
セリフはテンポよく言えてた。音量は小さかったかな、までも無問題。
吹奏楽での演奏がとても目立ってて、サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」をドラムでカッコよく決めてて
外国人先生にめちゃめちゃ褒められたらしい。(例文に使われたらしい ○ ○ did a wonderful performance at a school arts festival かな)
親からの目線だと今年も大丈夫だったかな~吃音は邪魔しない感じだったかなぁと思いました。
ありがたや、ありがたや