読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

娘への中学入学まで配慮された事(春休み&入学式編)

妻や娘への取材が足りていませんが中学進学になった上の娘への学校の配慮を列記します。
足りない、間違った事があれば妻が指摘してくれると思うのでまずは書きます。

娘への中学入学まで配慮された事(春休み&入学式編)

春休み中に中学校で打ち合わせってのを告知されていたのですが
当該先生の異動があって本当にできるがドキドキしてたのだけど入学式2日前に開いていただきました。


事前に以下の資料を小学校のコディネーターの先生経由で中学校に渡しました。

吃音の啓発資料
・場面緘黙の啓発資料

※娘の状態は昨年夏には「一人で」「大勢の前」「視線が集まる」時に喉がキュっと固くなって発話できなくなります。
練習の成果、言葉選びの成果もあると思いますが「友達が横にいて」「マイクを使って」ならば200人の前でも発話できています。
店での注文、周り(知らない人でも)への呼び掛けも吃りながら出来る状態

本人の自覚を促すのも考えてこの資料に記入してもらいました。
かんもくネット〜Knet資料〜
内の資料13:(1)安心度チェック表(2)発話状態チェック表(rtf)


参加者は
・小学校のコーディネーターの先生
・中学校のコーディネーターの先生
・担任になる先生
・娘
・俺と妻

娘の質問を中学校の先生達に聞いてもらいました。
発話できなかったので話す用のメモを直接先生に渡して回答していただきました。

入学式、クラス内の自己紹介の日程、段取りについて説明がありました。

親からのお願い
・(言えないから)最初から当てない、はしない
・小学校同様に「発話できない」のサインを決めて先生達と共有する
・手を挙げても「(発話できないで)当てないで」のサインを決める

中学校からは
吃音&発話できない事がある事の周知を本人の前でしていいかの確認→いいです
・「マイホワイトボード」の提案がありました。黒板に貼る?皆の前で発表する時に使う等


小学校の先生が「皆の前で発話できないだけで、理解も意志の表現もできる子なので!」「なので!!!」って強調していただきました。
親として娘を評価してくれて嬉しく思いました。

最後の方では娘も先生に少し発話できてた。

ちなみに一緒になるクラスメートは教えていただけませんでした。(そりゃそうだ)



入学式当日
先生に名前を呼ばれたら、「はい」と返事をして起立して前と後ろに会釈。「はい」は言えたか聴こえなかったけど無難にこなす
クラスは構成上同じ小学校が半分(町内に小学校2校しかなくどちらも卒業人数同じ位だった)で部活仲間も数人いて
早速次の日から登校時の待ち合わせ時間を4人で話してた。安堵。

翌日のクラス内の自己紹介は担任の助けを借りて何とか乗り切った模様。

まずは先生が一巡するまで娘の緊張はとれないのかな?


まずは、いいスタートを切ることが出来たかなと。先生達に感謝です。

これから3年間お願いいたします。娘も発話できるようにスモールステップで。