吃音(どもり)ネタを貼ってくブログ

コミュニケーションは、話し手と聞き手、つまり「あなた」と「わたし」とで成り立っており、吃音はその障害です

主語がない

自分のしゃべり方を考えるに「主語がない」と反省する事が多い。

と言うか、意図的に(もう無意識だけど)そうしてるのかなと思ってしまう事もある。


吃音由来?
20歳でテキストエディタの「検索機能」に出会って考え変わったから?

どっちなんかなぁ


この前貼った、こどばの教室用の教材(思案)の「どもらない話かた」
実践しようとするけど難しいっすね、改めて。


この本読んでから(何回も貼るが)

エビデンスに基づいた吃音支援入門

エビデンスに基づいた吃音支援入門

自分はひっかかりそうになったら
「言葉の助走(出したい言葉の前に何か加える)」
をつけて話すようにした。
もう1年目か。でも体調不良の時は効果ないけどね。

脚ではずみをつけて(随伴運動)も効かん時は効かんけどね。


こちらからかける、
大事な電話では今でも一人になる状況を作って電話してます。